今日はSphero(スフィロ)とOzobot(オゾボット)を使ってプログラミングです。
はじめてみるロボットたちと対面し、ちょっと緊張気味です。
最初は世界最小のOzobot。
これはライントレースができるロボットです。もちろんプログラミングもできます。そして時々しゃべります(笑)
まず、A4用紙に好きな絵を大きくかいてもらいます。
その上をOzobotが快適に走ります!
その姿はいつみても可愛いです。
Ozobot Evo インタラクティブロボット(チタンブラック) 価格:12,081円 |
そして、次はカラーコードを使ったプログラミングをしていきます。
そのあとはタブレットを使ったプログラミングです。
実はこれ、シールをはってカスタマイズしたり、アイアイマンやキャプテンアメリカのスキンがあるんですよ(笑)
うちでは「アイアンマン」のスキンタイプを購入しました。
サイトで見るより意外としっかりしています!
Ozobot Evo マスターパック(Captain America)[cb] 価格:19,032円 |
Ozobot Evo DIYステッカパック 価格:1,307円 |
Ozobotが終わったら今度はSpheroです。
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最初みた感想は「なにこれ???」「ロボットです」「えーーーー!!!」というやりとりから始まります。
そして、恐る恐る動かしていくと・・・ボールのように自由自在に走ってくれます。
サッカーボールのようにキックをして動かしたり、声をだして走らせたり、ラジコンのように自由に動かしていきます。
※こちらの写真は講座内の写真ではありません。
あっという間の1時間半でした♪
ステモン北九州八枝校は、ロボットプログラミング&STEM教育スクールです。
途中からの入会でもOKです。子供たちの順応性が高いので、すぐおいつきますよ。
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