1.みなさんのお子様はどのタイプ?
もくもくとブロックで作るのが好きな子。
ゲームが好きな子。
機械がすきな子。
機械いじりが好きな子。
実験するのが好きな子。
ごっこ遊びをするのが好きな子。
外で元気に遊ぶのが好きな子。
遊びを作るのが好きな子。
子供の好奇心は多岐にわたり、どんどん変化するのも特徴のひとつです。
”子どもは才能のかたまり”
子どもの創造力は大人の常識を簡単に越えていきます。
子どもの才能をのばすにはどうしたらよいでしょうか。
ステモンでは子どもたちの才能をのばす習い事になります。
2.ステモンとは
STEMON(ステモン)は年中・年長さんから小学生・中学生を対象としたSTEAM教育専門スクールです。
STEAM教育とは、とはScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(アート)、Mathematics(数学)の頭文字をとったもので、『教科を横断的に学び、既存の学習にとらわれず、アウトプット中心に仲間とプロジェクトに取り組む新しい教育方法』と定めています。
STEMONはSTEAM教育を通して、テクノロジーを活用した創造力・表現力・論理的思考力・問題解決力を育む習い事です。
3.ステモンで得られる新しい学びと可能性
ステモンは4教科にITを融合し、「STEAM教育」・「読解」・「野外活動」の新しい3教科を提案。
※野外活動は、北九州では行っておりません。
5歳から10歳にかけて新しい教科を学び、生涯に渡る「学びの基礎」をつくることで、将来に向けてどんな道にもつながる可能性を広げることができます。
プログラミングやロボットはもちろん学べますが、物理の知識も学ぶカリキュラムになっています。
4.子どもが夢中になれるステモンメソッド
ステモンメソッドは5つCで構成されています。
【Challenge】
つくる体験・体感とともに試行錯誤を繰り返すことで何事にもチャレンジできる力。
【Collaboration】
1人でできないことやわからないことも、仲間がいることで、違う考えや方法に気づき試しながら協力できる力。
【Creative】
身のまわりにあるもののしくみや原理を学び、作って体験し理解を深めることで、知識だけでなく興味の幅も広げ自発的に学ぶ力。
【Confidence】
興味がある・楽しいをきっかけに 1 歩を踏み出し、異なる領域の情報や知識を組み合わせ、新しいものを生み出す力。
【Critical thinking】
聞いて終わるだけでなく、作って試すことで、情報を一方的に受け取るだけでは得られない、関連性を論理的に整理する力 。
5.ステモンの6つの特長
ステモンでは、「繰り返し復唱や暗記」よりも「感覚や実体験を通して学ぶ」ことを重視しています。
「つくりたい!」と夢中になり、トライ&エラーを楽しみながら考えることで、思考力や問題解決能力、自ら学ぶ態度を育むことができます。
理数系科目の基礎
運動やエネルギー、力や図形など理数系科目の基本的な概念を体験を通じて学ぶことで、のちの発展的な学習に役立ちます
自ら学ぶ力
「創りたいから学びたい!」というカリキュラムを通じて、学ぶことを楽しいことだという態度を育みます
問題解決能力
課題を解決するために問題を小さく分解し、情報収集や試行錯誤、意思決定を繰り返し粘り強く取り組む姿勢を育みます
論理的思考力
STEMONの独自プログラムでは様々なものづくり課題において、物事を順序立てて考えたり、情報の構造を組み立てるトレーニングがたくさん含まれています。
自己肯定感
プログラミングやものづくりは、すぐに反応、結果を見ることができ、うまくいった時の喜びはお子様の自信や、自己肯定感を育みます。
キャリア教育
将来どのような仕事についてもITを活用できる否かで、仕事の成果が大きく変わります。社会で活躍するためのITスキルを身につけることができます。
6.レッスンの進め方
ステモンのレッスンは、遊びながら学んでいくスタイル、STEAMを中心としたテーマに沿ってレッスンが進められていきます。
何度も繰り返すことによって、自然と考える力が身についていきます。
ステモンのレッスンは「知識を学ぶ」、「つくる」、「試す」の3つのステップに分かれています。
組み立て手順書はなくつくりながら学び、(コンストラクショニズム)
子どもたちが夢中になって取り組む(フロー理論)を組み合わせて制作を行います。
トライアンドエラーを繰り返すことで成功体験をつみ、自信をもつこと、そしてどんな場面でも思考の転換を無理なく行えるように育んでいきます。
また、プリント学習による知識重視型の学習ではなく、実際につくりながら学んでいきます。
コンストラクショニズム学習理論を中心とした学びのカリキュラムを提供しています。
①主体的・自発的に取り組む
複数の領域を横断的に学ぶ独自開発のSTEAMカリキュラムと、ものづくりを通じて体験・体感とともに自信をみにつけます。
ものづくりを通して「やってみたい・楽しい」という動機付けにより学習を継続液る環境をつくる。
②表現・創造をしながらアウトプット
つくることで既存の知識や方法のアウトプットに挑戦。
③知識獲得
うまくいかなくても試行錯誤を繰り返し、新しい知識・方法を学び、組み合わせることで「知識構造の変化」がおきる。
④体験・体感
つくる体験を通して感覚的な経験をすることで理解を深める。
7.ステモンを動画で紹介!
ステモンを動画で紹介しています。是非ご覧下さい。