本日は「littleBits STAR WARS R2-D2 ドロイド・キットを使ってプログラミング」を行いました。
今回使用する教材はLittleBitsでSTAR WARSファンにはたまらないものですね。
このLittleBitsのすごいところはハンダ付けや配線の知識は不要で、パーツをつなげていくだけで電子回路を楽しく学べます。
マグネット式電子工作キットlittleBitsモジュールを繋ぎ、さまざまなアクションが実行できるのです。一番わかりやすいSTAR WARS R2-D2で動かしていきます!
LITTLEBITS DROID INVENTOR KIT littleBits 680-0011-AJ〔ロボットキット〕[6800011AJ] 価格:11,113円 |
専用のアプリ(Android/iOS)を使って組み立てからプログラミングまで行えるのは簡単ですね。
ではまずLittleBitsの説明からはじまります。
ここでは簡単に・・・Littlebitモジュールは4タイプあり、POWER/INPUT/WIRE/OUTPUTがあります。
その中からR2-D2で使う数点のモジュールが入っています。
説明が終わり早速組み立てていきます。
アプリ(タブレット)をみながらlittlebitモジュールからつけていき、それが終わった後に本体の組み立てです。
アプリも1つ1つがとっても親切に進んでいきます。これなら迷わないですね。
littleBits Synth Kit 価格:19,980円 |
あっというまに完成♪
では簡単なコースをつくっているのでそこでR2-D2をドライブさせていきます。
まずまずの試運転です。
そのあとはプログラミングをしていきます。
もちろんこのアプリ内でビジュアルプログラミングをします。
今日参加してくれた子はプログラミングはしたことがないとのことでしたが、ブロックを組み合わせてしていくのでとっても簡単にすすめていきます。
うまく動いてくれるか実行します♪
少しずつブロックを組み合わせてプログラムを完成させていきます。
ミッション形式なのでまだまだ勉強できるので家にもって帰ってもしばらくは楽しめます。
iPadのSwift playgroundアプリにも対応と描いてたのですが、公式サイトのダウンロードページにいくけど404エラー。Swift playgroundがSwift5に対応していたし、なくなったのかなぁ・・・うまく見つけることができませんでした。
あと一番大事なフォルム。
これをR2-D2に仕上げるためにシールをはっていく作業も家でしていただきます♪これで完璧。
電子版レゴブロック(LEGO)とよばれているLittleBitsですので、パーツ単位でも販売しているのでどんどん追加が可能なのは魅力的です。
littleBits 電子回路 モジュール BITS MODULES RGB LED レッド・グリーン・ブルー発光ダイオード 価格:955円 |
littleBits 電子回路 モジュール BITS MODULES PROTO MODULE プロト 価格:1,887円 |
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littleBits I11 PRESSURE SENSOR リトルビッツ プレッシャーセンサー 価格:2,430円 |
littleBits MODULES INVERTER インバーター 価格:1,080円 |
littleBits MODULES I16 PULSE パルス 価格:1,620円 |
littleBits MODULES O13 FAN ファン 価格:2,160円 |
littleBits I14 BEND SENSOR リトルビッツ ベンドセンサー 価格:2,160円 |
littleBits 電子回路 モジュール BRICK ADAPTER ブリックアダプター 価格:2,303円 |
littleBits O21 NUMBER リトルビッツ ナンバー 価格:3,024円 |
そしてこのR2-D2モデル(Droid™ Inventor kit)の他にもアイアンマンモデル(Avengers Hero Inventor Kit)もあります。ちょっとわくわくしますね。
そして
価格:38,283円 |
littleBits Droid Inventor Kit[STAR WARS][R2-D2][ドロイドキット] 価格:13,980円 |
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